Friday, March 6, 2009

スイス「ダメ親には罰金を課す」法律

スイスのバーゼル・シュタット州が「基本的な義務を果たさない親」に罰金を科すことを決定した。ここでいう親の基本的義務には、子供の登校時間や食事・睡眠の管理など、日常的な項目も多く含まれており、そのマイクロコントロールぶりに親たちも驚いている。


こうした法律が生まれた背景には、同国で移民家族の生徒の父親が教師を殺害した事件が背景にある。親と学校の関係構築の難しさを問題視した結果、生徒の授業中の居眠りを親の管理責任とし、学校側の教育に協力しない保護者に罰金を科すという、ある種一方的な法律ができた。怠慢な親は一部の人々だ、罰金で問題は解決しない、青少年期の子供の生活態度に親が干渉しにくいなど様々な意見はあるが、現在同国では少なくとも6つの州が同様の罰金制度を設けており、その最高額は州によって7万8千円から39万円と、決して安くない。


ここには良くも悪くも、スイスの教育への理想主義的な一面が見える。しかし、移民問題も背景に抱える同国の現状で、罰金制度による教育現場の建て直しが吉と出るだろうか? 学級崩壊やモンスターペアレント等、日本の教育現場も類似した問題が存在するだけに、今後が気になるところである。



これって日本でも絶対必要だろ。
責任を全部学校に押しつける親が多いからな。100万円くらいの罰金でもいいんじゃね?



さらに未成年の犯罪は親も罰せられるべきだと思う。
更正の機会を与える少年法で守られるんだったら保護者という立場の親が責任を負う。自分の行動で親に迷惑がかかると思えば軽い気持ちで悪いことは出来なくなるだろうし、逆に親も必死で躾けるだろ。



放任主義(放し飼い)なんて言ってられなくなるぞ。


2 comments:

  1. 親として一言。
    罰金ですべてが解決するとは思えないから、
    スイス政府の金儲けの口実な気がする。
    特に思春期の子供は、親に寝る時間まで干渉されて
    そのとおりにするはずがないし。
    ��あなただって覚えがあるでしょうが[E:bleah])
    それからいつも思うのは、反社会的な行為に対して
    罰だけが有効かというとそうでもなくて、一番必要なのは
    「教育」だったりします。親が子供をどう導くのが良いか、
    そこは誰も学校で習わないので知らない場合があるよ。
    だから必要なのは親の教育の場を増やすこと、参加を
    強制できるようにするなどの法整備だとおもいます。
    子供にかける税配分が各国中最低の日本ではまず
    無理でしょうね。

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  2. ->coco
    えっ、俺にも覚えがあるって[E:sign02]
    忘れた[E:bleah]

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